【要注意】合格できない人に共通する特徴
今回は、ものすごく大事な話をします。
一旦、勉強を休めて聞いてください。
「合格するためには100%覚える必要はない」
この言葉を胸に、合格を目指している方は多いのではないでしょうか?
残念ながら、そういう方はたぶん合格できません。
私も実は不合格だった2年間はそう言い聞かせて勉強していました。
なぜなら、予備校や諸先輩方が、口を揃えてそう言っていたからです。
「100%全部覚える必要はない。7割で良い。」と。
実はそれは、大きな罠でした。
たしかに、試験は約7割取れれば合格します。
ただ、勉強する段階で「7割」を意識していると、試験では7割取れません。
「100%覚える」意識で勉強することによって、結果的に試験で7割以上取ることができます。
そこが合格と不合格の分かれ道。社労士試験とは、そういう試験です。
合格者は、一部の天才を除いてほぼ全員、その意識で勉強していたはずです。
それでも、諸先輩方が合格を目指す皆様に向けて「7割で良いよ。」と言っているのは、優しさです。
「こんなの覚えるのムリ!」
という受験生に対する優しさです。
たしかに、勉強を続けるというモチベーション維持のためには、その優しさは「良い薬」でしょう。
「7割で良いなら私にもできるかも!」と気が楽になり、勉強を継続できるというわけです。
ただ、皆様が目指しているのは「合格」であり、「継続」ではないはずです。
ここに大きな罠が潜んでいます。
モチベーションを維持して勉強を継続するためには、そのようなある種の安心感は必要だと思います。
ただ、それを踏まえた上で、
「少なくとも基本テキストに載っている内容は100%全て覚える」
という強い気持ちでやらないと、合格できません。
合格者はこっそり、この意識でやっています。
私も合格した年はそうでした。
予備校もこのことは言いません。勉強を"継続"してもらうために。
でも、私は皆様の"合格"のために、あえて真実をお伝えしました。
もちろん、信じるか信じないかはあなた次第です。
「テキスト全部暗記してやる!」
この意識で、合格をつかみ取ってください。
そのために、少しでも私の日々の更新が手助けになれば幸いです。
