【ワンポイントレッスン】~確定拠出年金の実施者~

《問題》※〇か✕で答えてください 【社会保険一般常識 ~ 確定拠出年金法 ~ 】

「個人型年金」とは、企業年金連合会が実施する年金制度をいう。

《解答》

 

「個人型年金」とは、「国民年金基金連合会」が実施する年金制度をいう。

《解説》

今回から、確定拠出年金法に入ります。

確定しているのが「給付」から「拠出」に変わります。

確定給付企業年金 ⇒ 将来もらえる金額が確定している。

確定拠出年金 ⇒ 月々支払う金額が確定している。

確定拠出年金は、将来もらえる金額がいくらになるかわからないので「投資」的側面が強いイメージです。ゼロかもしれません。


本題に戻ります。

「確定拠出年金」には、2つの実施形態があります。

「企業型」と「個人型」です。

企業型」は「企業型DC」と呼ばれ、「個人型」は「iDeCo」と呼ばれるものです。

そして、それぞれ実施者が異なり、

企業型(企業型DC) ⇒ 厚生年金適用事業所の事業主

個人型(iDeCo) ⇒ 国民年金基金連合会

となります。

ちなみに国民年金基金連合会とは、国民年金基金制度において中途脱退者や解散基金加入員に対して年金や一時金を支給する組織です。

近年、国民年金基金の加入者が減り、暇になってきたので、iDeCoの実施者に抜擢されたというイメージでOKです。

今回は、

  • 確定拠出年金の実施形態2つ
  • それぞれの実施者

この大枠部分をしっかりと押さえておきましょう!

次回から、より詳細内容に入っていきますのでお楽しみに(^^)

 


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